ヘムヘム日記11/8
こんばんは( ^ω^ )
仲のいいおばちゃんの自作ニット帽を可愛いですねって褒めてたら僕の分も作ってあげるって言われてテンション上がったけど、旦那と同じやつって言われて冷静になって遠慮したサイレンスにゃん2号と申します。
僕ってさ、自分のこと僕って言うじゃないですか?
ブログやTwitterとか通話でも一人称って僕ですよね。
まぁ普通に先輩や上司相手にも一人称は僕なんですけどね。
相手に対しては基本的に年上は○○さん、同年代と年下に対しては○○君かあだ名で呼びますね。
ちりあくた君とかあまぱんって君かあだ名ですね。
これは基本的にリアルでも同じですね。
同僚、後輩君だし、先輩はさん
そしてどんな人に対しても一人称は僕。
高校生くらいかな?それまで目上の方に対しても一人称俺だったんだけど、それじゃちょっとあかんなって思って私は恥ずかったから僕って言うようになりましたね。
学校の先生とかに対しては僕、友達は俺って感じ。
社会人になってからは俺って言う機会が少なすぎて僕の方がメインになっちゃって気づいたら一人称は全て僕になっちゃった。
で問題はここですよ。
僕はお客さん相手にも普通に僕って使うんですよね。
いやいや、冷静に考えたらそこは私でしょ!ってなりますけど、昔一番偉い上司から許可どころかそっちの方がいいって言われたんですよね。
「お前の喋り方だと僕って言っていた方が親しみやすいし、優しい印象を持たれるから変えなくていいぞ」って笑
まぁ業種も関係してるんだけどね。
BtoCだからいいけどBtoBならあかんよねって。
ある馬鹿の後輩がさ
「山崎さんの一人称僕って言うやつ優しい感じがして俺めっちゃ好きですよ!」言われたことがあるんだけど、せめてお前は目上の僕に対しては俺はやめろよ…って思っちゃったね。
僕って一人称子供っぽいかな?
そのうち私に矯正していくか。
おしまい。
さて今日の歌姫コラムです。
今日は歌姫周回で使用されてきたサポートアイドルの歴史について書いていこうかなー?って思います。
歌姫周回って一番最初はトレチケのドロップ率が改善されてトレチケ稼ぎが目的だったんですよね。
中にはこの時代からファン数目当てで周回していた人もいるとかいないとか。
そんな歌姫周回のサポートに関しても2回大きな転換期があったと僕は考えています。
まずファーストインパクト
サポートの自札が3.5倍のおあがりクライマックスが実装されて今までの配布SSR等の火力枠が軒並み採用理由を失って外されていきました。
これがファーストインパクトです。
(何言ってんだこいつ?)
次にセカンドインパクトです。
これはまぁ釣りまみみ実装によってほぼ全キャラで雑誌DaVi2極ができるようになったため余程尖ったカードと編成じゃない限り採用されなくなっていきました。
この2つの転換期を前提に今までよく採用されていたカードを一言コメントを加えつつ振り返ってみようかなー?って思います。
かなりコメントに関しては個人の感想がメインなので的外れなことがあったらすまにょ。
まず初期カードから
ヒーローインザパーク
採用時期:初期〜1周年Pカップまで
発動確率の高い体力サポートがあり、初期の育成周回時代では休みの回数を減らせることができ、育成に貢献してくれまし。
また金バフはメンタルダメージアップこそあったものの、初期環境ではメンタル414に乗せることはなかなか難しかったため最初から諦めている以上デメリットもさほど気になりませんでした。
4凸札3倍かつVi20 %アップと癖がなく使いやすい3倍札ではEXのない環境ではVi1位戦の安定度を高めてくれます。
このカードをよりハイリスクハイリターンにしたナッツ夏葉が実装されましたがあちらはメン死するリスクがあったため使用感がマイルドなこちらを使っていた方も多いんじゃないでしょうか?
後に紹介するハロ峰と合わせてVi極編成として使ってた人は多そうですね。
しかしVi極は雑誌連打をするようになり体力サポートの恩恵はなくなり、シエスタのめぐるの登場によりハロ峰の相方を譲る形で採用されなくなっていきました。
ちなみに僕はこのカードに1周年Pカップで夏葉のVi極編成で使うためにはづき3枚入れています。
また1回目のPカップ駅伝の愛依のVoVi2極編成の最後のピースとしても役割があり勝利に2回も貢献してくれたのではづき突っ込んでよかったなって感謝しています。
ふれんど日和
採用時期:初期〜ファーストインパクトまで
元祖火力枠。
優秀な金バフ、4凸札、育成補助スキルがないもののViステータス300という高い数字でステータスタンクとしての役割がありVi極編成では採用され続けました。
ファーストインパクトの時期に登場したアヴァロン甜花によりその火力枠としての枠を譲り、うち来る愛依で完全に採用されることはなくなりました。
1.5周年までではVi極にこのカードを採用していた方も多かったと思います。
熱血指導
採用時期:初期〜バレンタイン、1.5周年後〜セカンドインパクトまで
初期では主にDa極の火力タンクとスキルパネル目当てで採用されることが多かったです。
4ターン以前という発動機会の多い金バフ、デメリットなしの3.5倍とスキルパネルに無駄がありません。
ただせっかくのDaステ300なのですが自札がVo2.5倍のバフ札なので使用感がふれんど凛世とはかなり異なりますね。
ただこの熱血指導は採用時期がちょっと特殊で、よく採用されていた時期は初期〜バレンタインまででEXが実装されて雑誌連打Vi極がメインになった時期では採用率を落としていました。
しかし1.5周年後の温泉灯織という優秀な相方が登場したタイミングで再びVoDa2極として採用率を上げていきました。
残念ながらセカンドインパクトによりDaVi2極以外で周回する意味が薄くなりVoDa2極と共に使用されることはなくなっていきました。
まだ3キャラしか紹介してませんが今日はここまで!
もう最寄り駅に着いちゃったンゴ!
これ思ったより書くの時間がかかりそうだから全部振り返るまでに日記1週間分くらいかかるかも?
明日は休み、明後日はガシャ更新があるので新キャラ評価をやろうと思うので続きは水曜日かな?
ではでは( ^ω^ )ノシ
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