hemuhemu2gou’s blog

ゲーム攻略やアニメ感想から日常のあれこれなんかを記事にします~♪

3.5周年Pカップ振り返り&考察

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こんにちは( ^ω^ )

 

桃大好き(ヘムヘム2号)と申します。

 

3.5周年Pカップお疲れ様でした。

 

今回もなんだかんだで走ってしまいましたね。

(もう引退するとか次回は走らない!って言っても誰にも信用してもらえなさそう…)

 

 

結果はこちら!

 

じゃん!

 

有栖川夏葉で1位を取ることができました🤗~♪

 

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夏葉1位は2周年Pカップ以来で4回目の1位!

僕夏葉大好きなんだよね🤗~♪

 

ってことで結果報告は以上で今回のPカップについて振り返り&考察をしていきたいと思います。

 

バレンタインからPカップ終了後ブログは書いていましたが、Pカップブログ文化が確立して逆張りガイジの僕はもう書かん!って決めていましたが、今環境を振り返り考察していくうちに備忘録的な面でブログを残したくなったので考察メインでの振り返りブログを書きたいと思います。

 

今回ブログを書くにあたって久住さんに終了後に一緒に振り返り考察をしていただき執筆協力をしていただきました。

 

久住

バレンタイン智代子1位、1周年智代子2位、1.5周年智代子1位、2周年智代子1位、2.5周年智代子5位?だっけ?w

2周年Pカップ前に智代子累計ファン数100億を達成済みで2人目のアイドルファン数100億の達成者

 

の順に書いていこうと思います。

 

今回のルールについて

今回は前回、過去のPカップを振り返ってもかなり特殊なルールでした。

 

大きく分けて3ポイント

・稼働可能時間が110時間の過去最短のPカップ

・全期間山ありPカップ

・走法制限

これらが今までとは大きく異なるポイントとなります。

 

順番にこれらのポイントに対する僕らの考察を書いていこうと思います。

 

 

・稼働可能時間が110時間の過去最短のPカップ

 

メンテが1時間延長したため10/12、16時〜10/18、12時までの110時間が稼働可能時間でした。

参考までに前回の3周年が4/12、15時〜4/20、12時までの147時間のため今回のPカップがいかに短期決戦だったのかがわかりますね。

 

そして、期間が短くなったことによって変わってくる部分についてです。

まずは周回可能数が大きく減ります。

これは走法制限のルールも相まって、今回のルールでは1周12分で1時間で5周の時速1300万を出すことはなかなかの困難でした。

仮に1時間で5周したとしても期間中仕込み抜きにして550周が理論上可能な周回数となります。

前置きが長くなりましたが、周回数が少なくなることによって生じる変化として、よりグレードの高いアイテムが持ち込みやすくなります。

 

今まで応用本のステ+60のアイテムを持ち込んでいた方も多かったでしょうが今回の周回数ならもう一つグレードの高い実践本を持ち込むことも可能でした。

(この背景にはBOXイベントの開催頻度が上がった部分も大きくありますね)

 

周回可能数が減り、勝率も重要視される今回のルールでは勝率、オデの決着ターンの短縮に大きく貢献するグレードの高いアイテムは普段から周回している方とそうでない方との差別化ポイントの1つとなったのではないでしょうか?

 

次回も走法制限はもちろん期間も開催を重ねるごとに短くなっていくためアイテム集めはEX集めと並行して半年間の課題となることでしょう。

 

 

・全期間山ありPカップ

 

1.5周年以来となる2年振りの山ありPカップ

特に前回の1.5周年とは大きく異なりEXアップグレードの実装により山での理想EXである初期親愛度+3の虹を3枚揃えられているかどうかは大きな壁となりました。

(実際に僕も親愛度×3で周回していましたが、朝コミュ2回、約束1回での登山パターンが多くあり、このEXがあるかどうかの差は時速に大きく影響することを実感しました)

 

山を重視する以上EXを実質制限されているためここではどのようなアイテム持ち込みが山ルールにおいて有用かの考察を書いていきたいと思います。

 

親愛のお守り

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言わずもがなどのようなルールにおいても最強のアイテム。

今回は山ルールということもあり、登山、勝率、時短と複数の観点からも最強のアイテムでした。

ここで少し考察したいのが横に添えるアイテムについてです。

 

初期ステアップの本もいいのですが、親愛のお守りのバリューを最大限に活かすために緑テンションアロマ×2を桃大好き、久住共に推しました。

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親愛度急上昇が発生するのは最初のコミュで親愛度が上昇したタイミングとなるため、山前に一度でも朝コミュが発生すれば約束などを受けずに登山可能です。

しかしながら急上昇してもテンションは変わらないため1朝コミュパフェのみではテンション11の緑テンションのままで思い出を山で使用することができません。

そこで有用なのがテンションアロマです。

一度の使用でテンションMAXになるため確定で山で思い出を使用することができ、また朝コミュの選択肢を吟味せず適当な選択肢を選ぶこともできます。

 

テンションアロマを使用しないでステアップ本を持ち込んだ場合にも山で思い出を使用することは可能で、急上昇後にアイドルの頭を触ることによりテンションが+1されます。

初期テンション10で赤テンションが17のためオデ前コミュで+1を含め6回頭を撫でれば確定で思い出を使用することができます。

つまりシーズン2残り6週までに急上昇をすれば赤テンションに間に合います。

(実際には朝コミュパフェの約束なしパターンなどで必要回数はもう少し下がる場合が多い)

 

不安定さや手間はかかるものの実践本などのステ+90を持ち込むことにより思い出の火力を底上げできるため頭撫では有効な一つの択ですね。

(どちらが有効だったのかはまだまだ議論の余地はありそう)

 

ちなみに久住さんはテンションアロマをプロデュース開始2ターン目に使用するのではなく、山前にテンション16にならなかった場合の保険として採用すると僕と意見が対立しました。

 

頭撫での手間VSテンションアロマ使用によるロス+赤テンションによるレッスンボーナス、と比較しても微々たる差ではありそうですがお互いの使用感による好みが出ていてここが衝突するのは楽しかったです。

 

 

金色のメッセージカード

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お守りの次に登山系のアイテムでは有用なアイテムである金色のメッセージカード、単純計算でもEX3枠分の効果があります。

こちらはまずこのアイテムを持ち込んだ場合のEXについて考察していきたいと思います。

EXについてですがオススメは思い出火力の底上げに貢献する初期ステアップのオール虹系を推します。

(単純な話でVo初期ステ3枚の+150などでは実践本+応用本の150と同等になってしまうため金色のメッセージカードのバリューを活かすためにも最低でも2色虹、ステオール虹などで思い出火力を上げてターン3決着を狙いにいく構成がいいって話)

このEXの貼り方を前提とした編成を組んで、より金色のメッセージカードのバリューを活かした方が時短の観点では優れていると思います。

 

横に添えるアイテムについてですが、ここはパルファムor朝コミュパンを桃大好き、久住ともに推奨。

ここで一つ未解決の議論としてはパルファムとコミュパンどちらが優れているか?という話です。

 

パルファムの利点→約束発生率が上がり1約束を実現しやすくなり登山率があがります。

短所→約束が発生しすぎてテンポロスとなり周回の時間が伸びるという点です。

(超レアケースだと朝4回パフェ、1回グッド以下、約束1守り、4断りのパターンだと山のときにオデ前テンション15となり山で思い出が使えないということも)

 

コミュパンの利点→朝コミュの発生率が劇的に上がり約束発生率が朝コミュ後に5割と仮定してもかなりの確率で登山が見込めます。

短所→シーズン1に朝コミュが発生しすぎてしまう。シーズン3、4の期間であれば朝コミュの時間を走法の30秒待機の間に組み込める可能性がありますが、シーズン1での朝コミュ多発はその分周回時間の伸びに繋がります。

 

どちらも登山を意識すると有用なアイテムではありますが短所も含んでいてどちらが優れているかは一長一短なので優劣をつけるのが難しいです。

(実際に効果を確率として明確にできれば答えは見えてきそうな気はしますね)

 

また金色のメッセージカードの横に添えるアイテムとして上記の二つの登山系アイテム以外にも初期ステアップ系も有効で、この2つのアイテムを過剰と捉えて初期ステアップで勝率や時短を狙うという考え方もキャラによっては一考の余地がありそう。

 

そして最後にこれら量産不可のアイテム以外の持ち込みの場合についてです。

ベースとなるのは親愛度+3の虹EX3枚で、持ち込みアイテムとしてはパルファムorコミュパンの登山系アイテム+ステアップ本orトラブルお守りの組み合わせがベターというのが桃大好き、久住両者の考えです。

 

上記の通りコミュパンとパルファムの優劣は議論の余地あり、またステアップ本を2冊の持ち込みも登山率とのバランスを考慮してキャラによっては一考の余地あり。

(ここら辺複雑すぎてキャラや編成によって持ち込み方が大きく変わるためここで結論を出すのは厳しい、ただステアップ系の時短<登山だとは思っているので親愛度虹3枚のみとそれ+登山系アイテム1での長期的にみた時速差は比較する価値は大いにありますね)

 

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ステアップ本の入れ替え候補となるのがトラブル守りです。

 

トラブル守りの利点としては登山を前提とした場合メンタル確保のためにもラジオ連打が主体となりますが、雑誌連打に比べていかにケアしても低%のトラブルは付き纏い、不意のトラブルケアとなりテンション低下を防止することができます。

 

また体力管理をしていてもタイミングによってはトラブル率が二桁台での約束発生などもありカタストロフはもちろん、テンションをキープできる点でステアップ系よりストレスフリーでの安定周回という点では優れています。

 

しかしながらステアップ本と比較してもお守りなしでトラブルを起こした場合でも初期ステアップ本の方が結果としてステータスは高くなるため、周回の安定度やテンションキープなどの意味合いでの採用がメインとなり、時速的な観点ではステアップ本>お守りというのが桃大好き、久住両者の考えです。

(ステアップ系に比べて余ってる方も多いだろうし、期間中盤で下や上との差が離れているが止まることができないときなどでは本温存という意味では無難なアイテムだったのではないかな?と思います)

 

少し長くなりましたが持ち込みアイテムの考察は以上です。

 

登山率、勝率、オデの時短などの要素を絡めてどの持ち込みバランス、EXが自分の走るキャラで1番時速がでたのか?を考えさせられるのも山ありPカップでの面白い点でしたね。

 

・走法制限

今回の目玉となるルールでしたね。

 

今までのルール考察の部分でも触れてはきましたが、この制限により今までとは環境が大きく変わりました。

 

やはり大きく変わった点としては自札なしDaVi2極編成についてです。

 

これまではSRやアイドルロードの自札なしDaVi2極が殆どのキャラにおいて最も時速を出すことのできる編成でした。

 

僕自身夏葉や千雪の編成を自札を絡めて考察していたものの、勝率等を考慮しても最終的に時速という面では自札なしDaVi2極には勝てないなと思っていました。

 

しかしながら今回のアプデから追加された走法の仕様変更により

【パフェ込みの3ターン決着>>ノマ連打の4ターン決着>パフェ込みの4ターン決着>>ノマ連打5ターン決着】

という具合に1ターン早く終わるかどうかの差が大きくなりました。

 

シーズン3などではVo2位以外では安定してターン4決着が狙えなかった自札なしDaVi2極より自札を無凸でも引ければターン4、バフ次第ではターン3決着を狙えるという方が現状の価値は僕は高いと考えています。

(この部分は僕が自札なしDaVi2極を軽視しすぎている説もあるので比較検証の必要性はありますね)

 

更に今回は山期間という点もありEXの親愛度×3による欠損、歌姫の挑戦回数が5回となり勝率を考慮して自札を採用している方が多く見られました。

 

今回こそは山期間や突発的な走法制限となりましたが、次回以降がもし通常ルールであれば果たして自札ありPSSR編成と自札なしPSR編成どちらが優れているのかは各キャラごとの編成考察の楽しい部分なのではないでしょうか?

 

ちなみに久住さんは現状のカードプールでは自札なしDaVi2極を智代子では使わない派、

僕も夏葉では自札なしDaVi2極は使わない派です。

 

 

以上がこの3点が今回のルールのポイントに対する僕らの考察となります。

 

次回走る人は走法制限のルールは間違いなくそのままだと思うので、ここを前提として編成やEX、アイテム集めをしていくことが次回までの半年間の課題となるのではないでしょうか?

 

特に前回までが自札なしDaVi2極大正義時代だったため自札を絡めた編成やVo極の編成などのEX集めや考察が甘かった人が準備の空振りをしてしまうというのをTwitter等でも散見しました。

 

僕の走った夏葉なんかも自札なしDaVi2極優勢だったのが山、走法制限のルールで一気に夏は来ぬに軍配が上がったと考えています。

 

山の有無は定かではないですが、次回を見据えて次の半年間もう一度自札の考察やDaVi以外の主要キャラのEX掘りも意識してみるのも次回に向けて大切な準備だと僕は思います。

 

 

夏葉の編成について

 

今回のPカップでは夏葉は3種類の編成を使用しました。

 

Pカップ後に振り返り配信で話したためここは軽く触れる程度にします。

(興味がある方はDMなりで連絡していただければ詳しくお話しします🤗~♪)

 

編成その1、アグロ夏葉

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EXは親愛度虹3枚、サポートはステオールアップ、凛世はサポイベ発生率アップ

 

持ち込みアイテムはVo応用本と実践本

 

習得する札は夏葉の無凸4凸と1凸4凸バフ、シーズン4の20万がターン3で決着したときなどにまみみの札を習得しにいきます。

 

全期間山というルールを見たときに1番最初に考えた編成です。

(走法制限のルールは考慮してません)

 

夕街凛世を不採用にし、初期Voステの本を持ち込みシーズン3の浅い週数からターン3決着を狙うアグロムーブをする編成です。

(なんやねん、アグロムーブって)

 

基本的に雑誌連打で思い出2orあと1回でファン1万を超えるタイミングでトークなどを踏む育成にシフト。

 

Vo本をかなりのペースで消化するため、中盤まではこの編成で周回していました。

 

また持ち込みアイテムに登山系のアイテムを持ち込んでいなかったため恐らくステアップ系の時短、勝率要素を組み込んでも1回の約束未発生のパターンに時速が負けてしまうと思われるので使用感を重視した甘えてる編成だと個人的に思いました。

(ここら辺の持ち込みアイテムをどこまで登山系に寄せるのかどうかのバランスは最後までわからなかった)

 

編成その2、アイテム温存ワイン

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EXは親愛度3、サポートはオール系とDaVi虹系の混合、凛世はこちらは雑誌滞在

(夏は来ぬと違って4凸バフがないため凛世のコミュ解放によるパネルスクロールを重視せず、ユニマスでの初回振り返りで捲れる枚数を増やすため)

 

持ち込みアイテムはパルファムとDa実践本

 

習得する札は夏葉の無凸4凸、2凸バフ、果穂のDaとViの4凸札

 

注目度アップをコントロールして思い出や高倍率札にバフを乗せる編成です。

 

この編成弱くはなかったのですが、睡眠なしでの長時間稼働も相まってこの編成を使用していたタイミングで時速を大きく落として2位に転落しています。

 

もう少し走法や山と擦り合わせたワインの編成を模索できたのではないかなー?って印象です。間違いなく弱くはない編成。

 

編成その3、クライマックス一色

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2パターン使用

 

A.初期オールステアップ3、金メッセージカード、コミュパン

B.初期親愛度3、パルファム、Vi実践本

サポートはオールステアップ、凛世とゲストはラジオ滞在

 

リフレ後最終日から使用した追い上げ編成です。

 

走法を考慮するとこの編成が1番早かったです。

 

安定して11分台で周回することができたため山、走法制限のルールとの噛み合いがイベブ樹里、分割振り返りなどとても良かったです。

この編成は配信で立ち回りの解説、実際に使用したのでブログでは割愛。

 

興味ある方は〜…。

 

以上3編成となります。

 

よーいどん!で始まった新ルールだったため最適編成にたどり着くまでに時間がかかりましたが、最終的に時速を大きく上げて逆転することができたのはよかったです。

 

配信ではこれが答えです!って偉そうに言っていましたがまだまだ考察の余地はあると思います。

 

感想

 

もうやらん。

 

今回のPカップは過去1番稼働がシビアでした。

 

休日が1日のみで、残りは休日を分解して半日出勤でリフレ時間で仕事は終わるものの期間中初回リフレの一度しか家で寝ることが出ませんでした。

(他はリフレ外の数時間と通勤の電車とバスと職場のトイレ!w)

 

編成が脳死力が高く、過去に夏葉100億達成した貯金があったので勝率こそ高かったものの、とにかく集中力の低下でロックを踏み続けました。

(正直ロックは別にいいんだけど、ペナルティ5分ってのはちょっと長すぎかなー?って思う)

 

最終日前日は疲弊した状態での並走でリード分を失い1000万の差をつけられてリフレ突入、からの仕事!っていう絶望的な状況で周り含めて僕もこりゃ無理だなって思っていました。

 

その3の編成と理想的な立ち回りにたどり着けて時速を大きくあげることができたのは最大の幸運でした。

 

前回の千雪といい、今回の夏葉も紙一重で逃げ切れましたがあと1日長かったらどうなっていたことやら…。

 

もうやらん!

 

 

今回のPカップで個人的に勝因となった件で感謝したい方が2人います。

 

1人はくるりんさん。

彼がPカップ開始30分以内に走法ロックの仕様についての情報を麻雀部に共有してくれたおかげで最序盤から安定して周回をすることができました。

 

Twitterには“1オデ中2回まで”など誤情報も広まっており、そちらを鵜呑みにしてロックを連発していたら初動のモチベが低かった僕は走るのを辞めていたかもしれません。

 

もう1人の方はKANIN君です。

今までもPカップ期間中などに多少話したことはありましたが、正直友人の友人程度の仲でした。

 

KANIN君とは一緒に通話していた2人がリフレで退席して2人きりになり、気まずくなりそうだから流れ解散しようかな?ってときに、思いのほか気が合い、歌姫トークや雑談などをして眠くならずに走り続けることができました。

 

〜最終日前日リフレ前〜

僕「カニン君、もしもここから僕が逆転できたら褒めてくれる?」

KANIN「いや、ここから勝てたら本当に凄いと思いますよ」

これが最終日に1000万差を逆転するための最後の起爆剤になりました。

 

他にもお世話になった方はもちろんいますが、特にこの2人のどちらかがいなかったら今回は勝てなかったと思います。

 

ありがとうございます🤗~♪

 

 

では最後に僕の大好きな名刺自慢コーナー!

 

バレンタイン千雪2位

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1周年夏葉1位

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1.5周年夏葉1位&愛依9位

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2周年夏葉1位

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2.5周年夏葉2位

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3周年千雪1位

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そして…。

 

 

3.5周年夏葉1位

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もう負けないよ、これからも。

 

 

 

執筆協力してくださった久住さん、ありがとうございました🤗~♪

 

久住「次回の4は厳しいけどその次の4.5は暇なので走れますね」

智代子ランキング、そして全体ランキング、震えろ。

 

久住さんとは決着つけたいけど4.5か〜

 

次は走らない!って言ってももう信用されないだろうし、次回もまたどっかに現れるかもね🤗~♪

 

長くなりましたが、ご拝読ありがとうございました。

 

ではでは(^o^)ノシ